腰痛で病院に行くときは整形外科

腰痛は、日常的に痛い(だるい)ことが多い慢性腰痛と、いきなり痛くなった、もしくは日常的に痛いが急激に痛みが強くなる急性腰痛に分類されます。

腰痛で病院に行こうと思うのは急性腰痛の場合が多いと思います。

病院に行く時によく迷ってしまうのが、何科を受診したらいいのかということです。
急性腰痛で病院に行く場合は整形外科に行くのが正解です

大体の場合はレントゲンを撮り、薬をもらうという流れになるのですが、症状がひどい場合はMRIも撮り、コルセットをもらうことになります。
レントゲンを撮ったところで骨に異常がないのがほとんどです。一応骨折などがないか確認するためにレントゲン撮影しています。
私の経験上、腰部の筋肉に痛みが出ていることがほとんどです。筋肉の損傷ではレントゲンには写りません。
MRIを撮ると筋肉まで写りますが、神経の圧迫が無いかを確認することが主な目的です。筋肉の損傷を確認するためにわざわざMRIを撮ることはまずありません。

腰の痛みだけでなく、足に痺れが出ていると状態は良くありません。その場合はヘルニアを疑う為、MRIまで撮影します。そしてコルセットを巻いて帰ることになると思います。

ヘルニアの場合でも、痛み止めで3日ほど様子を見て、それでも痛い場合は手術など色々な方法を検討していきます。
基本的には痛み止めの薬(ボルタレンorロキソニン)と湿布を処方され、『しばらく安静にしてください』と言われ様子を見ることになります。

これって、痛めた腰に対して治療してないですよね。痛み止めで痛みをやわらげているだけです。
なので、痛めている腰にアプローチし治療してくれるの整体院や鍼灸院で治療を受けることをおすすめします。

そして特に即効性があり、劇的に良くなるなるのは鍼治療です!!

どれぐらい良くなるのかと言うと、治療前の痛みが10だとすると、治療後は2か3になるぐらい楽になります。
歩くことができず這って移動していた患者さんが、歩いて帰れるようになるので劇的な変化です。

しかし、鍼治療には腕の善し悪しがかなりありますので、技術のある鍼灸師の先生に鍼治療をしてもらってください。技術のない鍼灸師の先生の鍼治療をうけてもちっとも良くならなかったという声もよく聞きますのでご注意ください。

ここですごく残念に思うのが、技術のない鍼灸師の先生の治療をうけて良くならなかった事で、鍼は効かないと認識してしまうことです。
鍼治療はすっごく効きます!!ぎっくり腰や首を寝ちがえた時など、痛みが強く出てる時ほど劇的に楽になります。

技術のある先生を知らない場合は、病院に行き痛み止めを処方してもらい、安静にする方が安心ですね。

最近ではフェイスブックなどで、『ぎっくり腰になったので技術のある先生を紹介して欲しい』と投稿すれば、教えてくれると思うのでSNSを活用して技術のあるかかりつけの整体や鍼灸の先生を見つけておくことをおすすめします。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク